本番の楽しさもさることながら、とにかくリハーサル期間中がもう楽しくて楽しくて。これは撫肩の時も全く同じなのですが、作ったり練習したりしている時に必ず毎回大爆笑してるんです。これがとても大事。この“共に笑う”の積み重ねが、本番での“絶妙な間のやりとり”を生み出すのです。ミュージシャンの方々とのコンビネーションも回を増すごとに、深く巧みになっていって、それもまた本番の楽しみの一つでもありました。
あと、本番終了後は毎日打ち上げに行き(いつも終電)、普段お話しする機会の少ないスタッフさんとも飲めたことが嬉しかったです。いい勉強になりました(^^)
出会った共演者・スタッフの皆さんはとてつもなく素敵ないい方々ばかりで、本当に幸せいっぱいです。またいっぱい勉強させてもらいました。今回の濃厚・貴重な経験を是非ともこれから活かしていきたいと思っております。
千秋楽打ち上げ後は、十数年ぶりに始発で帰りました…(^_^;)
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