かわいいいっぱい！

今日は『子連れに優しいアートイベント～オービタルリンク・バージョン・ママン』に参加してきました！
我々はNGD48「歯、痛かった」を踊りました。緑に囲まれた会場はとても空気がいい。そして蚊が多い。スカート姿で踊った後は、しっかり両脚とも数ヶ所蚊に刺されておりました。
　出演者全員の踊りが終わった後は、例によって出演者＋お客さんで大即興タイム。これがまた楽しい♪可愛い可愛い赤ちゃんもいっぱい入り乱れての空間はとっても温かい。本当にこの企画は素晴らしいと思います！
それにしてもママさんダンサーの赤ちゃんは見事に全員男の子。これってやっぱりなにか関係あるのかなぁ。

ST裏の猫

STスポットでてくてく踊ってきました。
初日に出会ったST裏の猫君です。

は、はやい！

先日発芽したばっかの枝豆ちゃん。もうこんなに大きくなりました。

夏が待ち遠しい。。

心地よさ

大輔＆昌人が出演した『NAOMI*GROUP 2009 BALLET FESTIVAL』

無事終了しました。お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

　今回の舞台は…正直すご～く難しかったです。主宰の先生の世界観はとっても素敵で、テクニックやキレイごとだけでは済まされない、足が地についた作風、嘘のない“生の”作風だったので、中身に重厚さのかけらもない我々にとっては、非常に困難を要しました。普段使いまくっているごまかしが全く通用しないんですもの。それだけ素敵な世界観、空気感だったんです。
　が！案の定、本番は数多の失敗があり、公演終了後、楽屋で二人してげんなり来ちゃってました(:_;)
　そんな中でも反省ばかりが残った訳ではなく、とっても嬉し楽しなことがありました。本番中に久々に『皮膚の融解－きもちの結合』的な感じが生じ、えもいわれぬ心地良さを感じたのです。いわゆる「フロー体験」ってやつに似てますかね。
　失敗ばかりで先生には大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、“形ではない何か”は少しは出せたんじゃないかなーなんて思っています（*^_^*）
　共演した皆さんはとにかく良い方ばかりで、本当に楽しい素敵な時間を味わわせていただきました。こういう出会いや繋がりはやはり大切にしたいものです。ありがとうございました(^^)

出てきた！

枝豆の芽が出てきたよー！！

集結

友人の結婚式に行って来ました。
小柄な新郎新婦にピッタリのとってもとっても可愛らしい結婚式＆パーティーで、幸せいっぱい素敵な時間でした。

卒業以来、10年ぶりに会った先生や友達なんかと近況報告で盛り上がりつつも、やはり我々の興味・関心は新婦友人による余興に。なんてったって、チアリーディング2年連続日本一の経歴を持つ軍団。そりゃ期待昂りますよ♪

スクリーンに映し出された優勝演技のＶＴＲも終わり、いよいよかわいいユニフォームとそれに隠されつつ見えつつする鍛え抜かれた肉体、そして驚くほど豪快なパフォーマンスが目の前で見られるのかー！！！と期待に胸を膨らませていましたが・・・。

さすがに昔のように演技するのは無理ということで、声だけのパフォーマンスでしたが、さすがは日本一！それだけでも十分に迫力があってかっこよかったです！

さて、上の写真は一緒に参列したゆいちゃんと私、そして新郎の3人が出場したダンスコンクールで、見事特別賞を受賞したときのものです。我々よりも上位の受賞作品を差し置いて、なんと翌年のコンクールのプログラム表紙を飾ってしまいました。

卒業後、3人が集まることはめったになく、前回は確か私の結婚パーティーの時だったので、さしずめめでたい時だけに集まる3人“おめでた3人組”と言ったとこでしょうか。

そういえばコンクール終了後に、あろうことか受賞時に頂いた高級な記念杯に日本酒入れてお祝いしちゃったりもしましたからねぇ(^_^;)

降ったり止んだり

　今日は朝から雷ガンガン大雨ザーザー凄かったですね。

　仕事から帰ってくる頃には雨も上がり、少し晴れ間が見えてきたもんだから、バイクでちょいとTSUTAYAに向かいました。

　で、この写真。すっごくくっきり綺麗な虹が出てました。なんだか嬉しくなっちゃいますよね♪

　しかーし帰り道は、またまた大雨が降って来て、ずぶ濡れで帰りました…。

ケーン！

ＧＷ帰省中。

　昨年定年退職した父がこの4月から始めた趣味の場へ遊びに行ってみました。畑を耕し、野菜やら米やら蕎麦やらを作るそうです。
　近くにはかわいい羊もいました。そして綺麗な野生のキジもいて、静かな山の中で、「ケーン！」と美しい声で鳴いていました。

まるで“北斗の拳”のユリアのように…。

○年に1度

　7年に1度の御開帳ということで、善光寺さんに行って来ました。
　朝8時には長野駅に到着し、そこから歩いて15分くらいでしょうか。善光寺さん仁王門に着いた頃には既に長蛇の列が…。「回向柱(えこうばしら)」に触れる為には2時間半待ちだそうで、早々に諦めて内陣参拝へ。こちらは40分くらい並んだだけで、お目当ての「前立(まえだち)本尊」を参拝することができました。
　真っ暗闇の回廊を巡る、大人気の「お戒壇めぐり」も大行列ができていて、2時間半待ちのようでした（私はこのお戒壇巡りは何度もやったことがあったので、並びませんでしたが）。
　ご本尊のありがたさは、恥ずかしながらど素人の私にはよく分かりませんが、なんとなくこの“7年に1度”に希少価値を感じて帰りました。
　それにしても、私たちはこの“○年に1度”に弱い訳で、ついつい食いついてしまいます。
　“4年に1度のオリンピック”とか“75年に1度のハレー彗星”とか、あと“2534年に1度のヘール・ボップ彗星”なんてのもありますね。
　さて、撫肩公演の周期はどんなもんでしょうかねぇ？