1周年！

撫肩GUYDANCEの記念すべき第1回公演から、ちょうど今日で丸一年。早いものですねぇ。

髪の長かった昌人も今ではもうこんな感じ。

2年目突入NGD！第3回公演は夏にやりま～す！

花-adabana-

という作品に出演しました。作者の足立大先輩の作品は毎回超ハードなので、今回も例によってヘロヘロになりました。
みんな打ち上げのビールを楽しみに、走って跳んで、超体育会系ダンスを踊りきりました(^_^)v

Jack Johnson

僕は、いわゆる音楽のLIVE、が好きではありません。というのも、僕は音楽を作ることが趣味なので、音楽を作るためにいろいろな音楽を聴いている、ようなところがあります。LIVEというのは、クリエイティブのベクトルが全く異なるものなので、自分から好んで行きたいとは思わないのです。かなりどうでもよい個人的な話ですが…。

そんな折り、友達（いつも切って頂いている美容師さんで、タマゲブクロの学人君の中学時代の同級生。）が、僕の大好きなミュージシャンのLIVEに誘ってくれましたので、折角なので行ってきました。

友人が出るLIVE以外では、実に6年振りのLIVEでしたが…、いやはや、書きたいことがあり過ぎて、でも、書いても全く面白くないマニアックな内容なので、やめておきますが、まぁ、一言で言いますと「最高！」ってことです。長時間並んだ甲斐あって、前から3列目で、Jackの手の動きまでばっちり見えるベストポジションでしたので、素敵なアイディアをたくさん学習して参りました。

おかげで今日は、ギターが手放せません。あれよあれよと夜が更けて行きます。そして、レコーディングが滞って行きます…。

桜の宴

年に数回、何かと理由を付けては、地元の音楽友達で集まって、こじんまりと弾き語りLIVEをやっています。（年末の年越しLIVEもその1つです。）今回は「桜の宴」と題して、花見客の賑わう桜並木の下での開催となりました。

毎回、「宴」に出る時は必ずカバー曲もやらないといけないことになってまして、今回は、CHAGE ＆ ASKA の『no no darlin』と、SPEEDの『my graduation』という90年代フリークには堪らない選曲でやってきました。受けは、まぁ、想像通りの感じでしたが…。