2010年3月13日土曜日

TV BOX MAN


銀座フランフランのオープニングイベントで、パフォーマンスをしてきました。

タキシードにテレビの被り物。
こんなイカした格好で銀座の街をねり歩きました。

別段重いという訳ではありませんが、さすがに1日中被っていると、頸~背中にかけての疲労が半端ないです。後半は結構キツかったです…。

キャラクター物の人気というのも半端なく、多くの通行人の方々に写真をせがまれました。いきなり自分が有名人になっちゃった気分です。顔を見られていないせいか、こちらの内面も何だかオープンになっちゃっいました。“顔を見られる、見られない”(自分を認識される、されない)ということが、いかに精神面に影響を及ぼすかを身をもって体験しました。(あと、“声も出さない”って条件も大きかったかな。)

こんな被り物ができるのも、あと数年。これからは薄型テレビの時代。次に被る時は後頭部ほとんどはみ出しちゃいますね。

街での様子→こちら

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