上の写真は、何を隠そう、前回公演の開場直前の舞台裏の写真です。カメラマンの田中さんに撮って頂きましたが、さすがはプロ、窮屈感が臨場感たっぷりに表れていますね。
いつもお世話になっているSTスポットさんは、舞台裏が楽屋を兼ねているので、毎回、写真のような感じでうずくまりながら開演を待っています。客入れから開演までの30分間、話すことも許されず、5人でじ~っと待っている訳ですから、実は結構辛いのです。はい。そして、公演中はこの狭~い空間の中で早替えやら上下(かみしも)の移動をしている訳ですから、実はかなりの修羅場です。はい。
次回公演は、まだまだ先みたいですが、次の小屋はどこですかねぇ。個人的には、広いと疲れてヘロヘロになるので、狭い方が良いですが…。
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