2012年8月18日土曜日

ほう

出張いくとき
旅のお供に本をふっと最近気にいってる伊坂幸太郎さんの本を買って
半分くらい読み終えたころ
挿し絵や表紙を改めて眺めてみたら
木の枝に友達がかっこつけて腰掛けてた

こんな予想外の出会いも楽しい

『死神の精度』
個人的な出会いをおいても
小説として、おもしろい。

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